普及活動

著書 (単著)/ 著書(監修)/ 著書 (共著等)/ 解説記事等/ 一般向け講演/ 新聞等記事/ テレビ・ラジオ/ 企画協力/ 学外教育活動/ 非常勤講師/ その他広報普及関連活動

 

著書(単著)

  1. 田近英一 (2021) DOJIN文庫「地球環境46億年の大変動史」, 化学同人, 237p.(DOJIN選書の文庫本化)
  2. 田近英一 (2019) 知的生きかた文庫「46億年の地球史」,三笠書房, 253p.
  3. 田近英一 (2011)  知りたい!サイエンス「大気の進化46億年 O2とCO2 ―酸素と二酸化炭素の不思議な関係」,技術評論社, 232p.
  4. 田近英一 (2009) DOJIN選書「地球環境46億年の大変動史」,化学同人,228p.
  5. 田近英一 (2009)  新潮選書「凍った地球-スノーボールアースと生命進化の物語」, 新潮社, 196p.

著書(監修)

  1. 田近英一 (2024) 「超絵解本 大地、海、空、そして宇宙ぎゅぎゅっと地学」(監修)ニュートンプレス,1480p.
  2. 田近英一 (2024) Newton別冊『大人の教養教室 新・地学の教科書』(監修),ニュートンプレス, 175p.
  3. 田近英一 (2022) 文系のためのめっちゃやさしい「地球46億年」(監修), ニュートンプレス,304p.
  4. 田近英一 (2022) Newton別冊「学びなおし中学・高校の地学」(監修), ニュートンプレス,144p.
  5. 田近英一 (2021) Newton大図鑑シリーズ「地学大図鑑」(監修), ニュートンプレス,208p.
  6. 田近英一 (2020) 講談社の動く図鑑MOVE「地球のふしぎ」(監修), 講談社, 192p.
  7. 田近英一 (2019) 講談社の動く図鑑MOVE「科学のふしぎ」(監修), 講談社, 192p.
  8. 田近英一 (2018) 「地球探検図鑑」(日本語版監修),ポプラ社,208p.
  9. 田近英一 (2013)  大人のための図鑑「惑星・太陽の大発見 ―46億年目の真実」 (監修),新星出版社,224p.
  10. 田近英一 (2012)  大人のための図鑑「地球・生命の大進化 ―46億年の物語」 (監修),新星出版社,224p.

著書(共著等)

  1. 田近英一 (2024) MINERVA世界史業書第9巻「地球環境の世界史」(羽田正他編)(共著),ミネルヴァ書房(編集中).
  2. 田近英一 (2024) 現代の天文学第18巻「アストロバイオロジー」(田村元秀・井田茂・田近英一・山岸昭彦編),日本評論社, 328p.
  3. 田近英一 (2024) 「生命起源の事典」(生命の起源および進化学会(監修)/藪田ひかる他編)(分担執筆),朝倉書店,312p.
  4. 田近英一 (2024) 「最新 地学事典」(地学団体研究会,分担執筆),平凡社,2046p.
  5. 田近英一 (2023) 「東京大学の先生が教える海洋のはなし」(茅根創・丹羽淑博編著)(共著),成山堂書店,193pp.
  6. Teruyuki Nakajima and Eiichi Tajika (2021) Climate Change Science -Causes of Crisis (Translated by Sang Min Hyun, Young-Ho Choi), CIR CO., LTD, Korea, 192p. (「地球気候の変動メカニズムー論争の原典にたち帰る」韓国語版)
  7. 田近英一 (2020) 「地球・惑星・生命」(日本地球惑星科学連合編)(共著),東京大学出版会, 264p.
  8. 田近英一 (2020) 「動物の事典」(末光隆志他編)(分担執筆),朝倉書店, 760p.
  9. 田近英一 (2018) 「動物学の百科事典」(日本動物学会編)(分担執筆),丸善出版,800pp.
  10. 田近英一 (2018) 「全・地球学 1996‐2017ーフォーラム「地球学の世紀」22年 134人の知の試み」(松井孝典監修,分担執筆),ウェッジ, 511p.
  11. 田近英一 (2018) 「広辞苑を3倍楽しむ その2」(岩波書店編集部編)(分担執筆)128pp.
  12. 田近英一・ビートたけし (2017) 新潮文庫「たけしの面白科学者図鑑 地球も宇宙も謎だらけ!」(対談集),新潮社,261pp.
  13. 田近英一 (2017) 「地学基礎指導書」(共著),pp.78-79, 東京書籍, 223pp.
  14. 田近英一 (2017) 「地学基礎」(高等学校理科用文部科学省検定済教科書)(共著),東京書籍,199pp.
  15. 田近英一 (2017) Science Special 全球凍結と生物進化,「スクエア最新図説地学」,pp.128-129, 第一学習社,232pp.
  16. 田近英一 (2017) 現代の天文学第1巻「人類の住む宇宙」(岡村定矩・池内了・海部宣男・佐藤勝彦・永原裕子編)(第二版改訂協力),日本評論社, 374p.
  17. 田近英一 (2016) 地学 「東大2017 とんがる東大 (現役東大生がつくる東大受験本)」,東京大学新聞社,340pp.
  18. 田近英一 (2016) 「系外惑星の事典」(井田茂他編)(分担執筆),朝倉書店,364pp.
  19. 田近英一 (2015) 「宇宙生命論」(海部宣男,星元紀,丸山茂徳編)(分担執筆,編集),東京大学出版会,212pp.
  20. 田近英一 (2013) 「図説 地球環境 -観測・予測-」(分担執筆),朝倉書店, 392pp.
  21. 田近英一 (2013) 「アストロバイオロジー-宇宙における生命の起源と進化」(山岸明彦編)(分担執筆),化学同人, 344pp.
  22. 中島映至・田近英一 (2012) 知りたい!サイエンスシリーズ「地球気候の変動メカニズム -論争の原点にたち帰る」 技術評論社, 208pp.
  23. 田近英一 (2012) 「地球と宇宙の化学事典」日本地球化学会編(分担執筆),朝倉書店,472pp.
  24. 田近英一 (2012) 「進化 生命のたどる道」(カール・ジンマー著,長谷川眞理子日本語版監修)(寄稿),pp.430
  25. 田近英一 (2012) 「進化学事典」(日本進化学会編)(分担執筆),共立出版株式会社,pp.996
  26. 中村桂子・田近英一 (2010) 「めぐる―生命誌年刊号vol.61-64」(中村桂子編),新曜社, pp.297
  27. 田近英一 (2010) 「古生物学事典 第2版」(編集協力),朝倉書店, pp.576
  28. 田近英一 (2009) 「東大式現代科学用語ナビ」(分担執筆),化学同人, 235pp
  29. 田近英一 (2009) 惑星環境の変動と進化, 「鉄137億年の宇宙誌」(宮本英昭・橘省吾編)(分担執筆),東京大学総合研究博物館,137pp
  30. 田近英一 (2009) 文春新書「東大教師が新入生にすすめる本2」(文藝春秋編)(分担執筆),文藝春秋,317pp.
  31. 田近英一 (2008) 地球と生命の共進化~スノーボールアースイベント, 「ACADEMIC GROOVE 東京大学アカデミック・グルーヴ」(東京大学創立130周年記念出版物),東京大学編, 東京大学出版会,123pp
  32. 田近英一 (2008) 惑星環境の変動と進化, 「惑星地質学」(宮本英昭, 橘省吾, 平田成, 杉田精司編)(分担執筆),東京大学出版会,260pp
  33. 田近英一 (2007) 惑星環境の変動と進化, 「異星の踏査」(宮本英昭, 橘省吾, 平田成, 杉田精司編)(分担執筆),東京大学総合研究博物館,259pp
  34. 田近英一 (2007) 「天文学大事典」(天文学大事典編集委員会編)(分担執筆),地人書館, 832pp
  35. 田近英一 (2007) 「惑星地球の進化」(共著),放送大学教育振興会,254pp
  36. 田近英一 (2007) 「指導資料 新編理科総合B」(共著),東京書籍,158pp
  37. 田近英一 (2007) 「指導資料 理科総合B 歴史としてみる自然」(共著),東京書籍,199pp
  38. 田近英一 (2007) 「新編理科総合B」(高等学校理科用文部科学省検定済教科書) (共著),東京書籍,137pp
  39. 田近英一 (2007) 「理科総合B 歴史としてみる自然」(高等学校理科用文部科学省検定済教科書) (共著),東京書籍,181pp
  40. 田近英一 (2005) 地球環境と生命の進化, 「宇宙で地球はたった一つの存在か」(松井孝典編), p.109-131, ウェッジ, 185pp
  41. 田近英一 (2005) 第47.1節 地球史における気候変動, 「気象ハンドブック第3版」(新田尚ほか編),p.862-869, 朝倉書店, 1010pp
  42. 田近英一 (2004) 地球環境の安定性とスノーボールアース・イベント, 「NHK地球大進化 46億年・人類への旅 2 全球凍結」 (NHK「地球大進化」プロジェクト編),p.110-117, NHK出版,pp.139
  43. 田近英一 (2004) スノーボールアース-凍りついた地球-, 「進化する地球惑星システム」(東京大学地球惑星システム科学講座編),東京大学出版会, 236pp
  44. 田近英一 (2003) 「指導資料 新編理科総合B」(共著),東京書籍,151pp
  45. 田近英一 (2003) 「指導資料 理科総合B 歴史としてみる自然」(共著),東京書籍,183pp
  46. 田近英一 (2003) 「新編理科総合B」(高等学校理科用文部科学省検定済教科書) (共著),東京書籍,123pp
  47. 田近英一 (2003) 「理科総合B 歴史としてみる自然」(高等学校理科用文部科学省検定済教科書) (共著),東京書籍,181pp
  48. 田近英一 (2002) 第4章 地球表層環境の変遷(分担執筆), 「全地球史解読」(熊澤峰夫,伊藤孝,吉田茂夫編),p.233-311, 東京大学出版会, pp.540
  49. 田近英一 (1998) 炭素循環から読み解く地球史, 「海・知られざる世界 1」 (NHK「海」プロジェクト編),p. 86-89, NHK出版, 136pp
  50. 田近英一 (1998) 第5章 大気海洋系の進化, 地球惑星科学講座第13巻「地球進化論」(平朝彦他編), pp. 303-366, 岩波書店, 527pp
  51. 田近英一 (1997) 「環境用語辞典」(横山長之・市川惇信 共編), オーム社,452pp
  52. 田近英一 (1996) 第2章 地球システムにおける物質循環, 地球惑星科学講座第2巻「地球システム科学」(鳥海光弘他編), pp. 21-53, 岩波書店, 220pp
  53. 田近英一 (1996) 第2章 地球の構成, 地球惑星科学講座第1巻「地球惑星科学入門」(松井孝典他編), pp. 47-100, 岩波書店, 287pp
  54. 田近英一 (1996) 「地球史」(神奈川県立博物館編,韓国語訳版), pp. 29-47, 韓国地球科学会, 174pp
  55. 田近英一 (1994) 大気と海の誕生, 「新しい地球史 - 46億年の謎」(神奈川県立博物館編), pp. 35-58, 有隣堂, 213pp
  56. 田近英一, 松井孝典 (1990) 地球型惑星の環境進化を惑星環境最新理論で比較する, 「最新太陽系論」 (最新科学論シリーズ10), pp. 126-135, 学習研究社.

解説記事等

  1. 田近英一 (2024) ニュートン別冊『宇宙の未解決問題』(協力),ニュートンプレス,143p.
  2. 田近英一 (2024) 「1.はじめに」「2.松井先生の経歴と業績」『追悼 松井孝典先生』, 日本惑星科学会誌,Vol. 33, No.3, pp.272-376.
  3. 田近英一 (2024) 海にしおがあるのは,なぜですか,日本の学童ほいく,590号, p.38.
  4. 田近英一 (2024) ニュートン別冊『感動する物理』(協力),ニュートンプレス, 144p.
  5. 田近英一 (2023) 「地球史46億年のミッシング・リンク 月や生命,スノーボールアースに関する未解決問題」,ニュートン2023年4月号, p.112-121, ニュートンプレス(監修).
  6. 田近英一 (2023) 宇宙の中で地球は特別な存在か 生命が育まれる条件を探れ,大学学部研究会講義ダイジェスト2024,東進本部,pp.174-175.
  7. 田近英一 (2022) 宇宙の中で地球は特別な存在か 生命が育まれる条件を探れ,TOSHIN TIMES 大学学部研究会DIGEST号,東進本部,pp.54-57.
  8. 田近英一 (2021) 地球環境と生命の共進化,特集「これからの科学のために」,岩波科学,91(4),pp.336-338.
  9. 田近英一 (2019) なぜ?なぜ?どうして?「地球はいつ滅びますが?」,子供の科学(誠文堂新光社),2019年9月号,p.55.
  10. 田近英一 (2019) なぜ?なぜ?どうして?「地球全体が凍っていた時代があるって本当ですか?」,子供の科学(誠文堂新光社),2019年5月号,pp.54-57.
  11. 田近英一,原田真理子 (2017) 全球凍結と大酸化イベント―地球大気はいかにして酸素を含むようになったのか,生物の科学 遺伝,Vol.71(No.2), pp.114-120.
  12. 田近英一 (2017) 「地球 完全凍結」,ニュートン 2017年6月号 pp.38-53, ニュートンプレス(協力).
  13. 田近英一 (2017) ニュートン別冊「奇跡の物質 水」,ニュートンプレス(協力).
  14. 田近英一 (2016) 地球惑星進化と放射性元素4. 太陽系外における水惑星の多様性,NLだより(ナガセランダウア), No.452, p.2.
  15. 田近英一 (2016) 地球惑星進化と放射性元素3. 地球の熱進化と惑星としての寿命,NLだより(ナガセランダウア), No.452, p.2.
  16. 田近英一 (2015) 地球惑星進化と放射性元素2. 大地からの自然放射線の起源,NLだより(ナガセランダウア), No.452, p.2.
  17. 田近英一 (2015) 地球惑星進化と放射性元素1. 地球の年齢はどうやって推定するのか,NLだより(ナガセランダウア), No.452, p.2.
  18. 田近英一 vs ビートたけし (2015) 達人対談 地球は凍った真っ白な星だった! 新潮45,vol.34, no.5, pp.278-289.
  19. 田近英一 (2015) 奇跡の星の必然性,月刊MOKU,Vol.278, pp.16-27.
  20. 田近英一 (2014) 放射性熱源と惑星の進化,ISOTOPE NEWS, No.727, pp.35-38.
  21. 田近英一 (2014)「週間 地球46億年の旅03母なる海の始まり」(監修),朝日新聞出版,36p.
  22. 田近英一 (2014) Newton別冊「奇跡の惑星 地球の科学 誕生と歴史,構造と環境」(編集協力),ニュートン・プレス,159p.
  23. 田近英一 (2012) 大人の科学マガジン デルタツイスター,「全球凍結から生物の大進化へ 地球の成り立ちと生命の起源を探る」(監修) p.64-70,学研教育出版.
  24. 田近英一 (2011) ニュートン別冊「地球 宇宙に浮かぶ奇跡の惑星」, ニュートンプレス(編集協力).
  25. 関根康人・田近英一 (2010) 約22億年前の全球凍結は大気・生命進化の起爆剤? 東京大学理学部ニュース,Vol.42, No.4, p.12.
  26. 田近英一 (2010) 恐竜の進化とその時代-中生代の気候変動と酸素濃度, 科学,Vol. 80, No. 11, 1086-1090, 岩波書店.
  27. 田近英一 (2010) 第4回 “青い水の惑星”だけが地球の姿ではない!? 白く輝く凍てついた地球~”スノーボールアース”とは?(インタビュー記事) 東大・サントリー特別Web企画「水の知」最前線 https://www.suntory.co.jp/company/mizu/knowledge/04/
  28. 関根康人・田近英一 (2010) 地球が凍ったから酸素が増え,生命が進化した?(編集協力) ニュートン,Vol.30, No.10, p.122, ニュートンプレス.
  29. 田近英一 (2010) どうして海の水はしょっぱいの? 日本の学童ほいく,422号, p.38-39.
  30. 田近英一 (2010) 22億年前の「超温暖化」は地球に何をもたらしたのか? WIRED VISION JAPAN. https://wiredvision.jp/blog/yamaji/201008/201008271401.html
  31. 田近英一 (2010) 惑星「地球」の奇跡(編集協力), ニュートン(創刊350号記念),Vol.30, No.9, p.10-67,ニュートンプレス.
  32. 田近英一 (2010) 地球史における地球環境変動, zenis 日本の学問と研究,第2号, p.32-33.
  33. 田近英一 (2009) 地球史からみた現在の地球環境, 「ニューサポート高校理科」,東京書籍.
  34. 田近英一 (2009) 市民の科学リテラシー教育と大学を活かす国家戦略を, 科学,Vol.79, No.11, p.1257.
  35. 田近英一・中村桂子 (2009) 劇的に変化してきた地球と生命,生命誌ジャーナル,2009年秋号, JT生命誌研究館ホームページ https://www.brh.co.jp/seimeishi/journal/62/talk_index.html
  36. 田近英一・中村桂子 (2009) 劇的に変化してきた地球と生命,「生命誌カード」,JT生命誌研究館.
  37. 田近英一 (2009) コメント「生命誕生に新しいシナリオ 有機分子は隕石が海に衝突して爆発的に誕生した」 NIMS NOW,Vol.9, No.3, p.5.
  38. 田近英一 (2008) ニュートン別冊「地球外に生命を探る」 pp.159,ニュートンプレス (取材協力).
  39. 田近英一 (2008) ニュートン別冊「よくわかる地球の科学」 pp.143,ニュートンプレス (取材協力).
  40. 田近英一 (2008) 地球を「惑星」として理解する, 東京大学教養学部・進学情報センターニュース, 50, 2.
  41. 田近英一 (2007) スノーボールアースと生命の進化, 生命の科学・遺伝, Vol.61, No.6, 48-53.
  42. 田近英一 (2007) 理学のキーワード第8回「スノーボールアース」, 東京大学大学院理学系研究科・理学部ニュース, Vol.39, No.2 p.13.
  43. 田近英一 (2006) 本だな「地球環境化学入門」, 日本気象学会誌・天気, Vol. 53(7), 56-57.
  44. 田近英一 (2006) 第9回公開講演会開催される, 東京大学大学院理学系研究科・理学部ニュース, Vol.38, No.1, p.1.
  45. 田近英一 (2006) ニュートン別冊「水のサイエンス 海をもたらし,生命を育んだ」 pp.159,ニュートンプレス (取材協力).
  46. 田近英一 (2005) 横山広美/ 光と人の物語 第2章 光をはね返す星スノーボールアース(取材協力), NIKONホームページ. https://www.nikon.co.jp/main/jpn/profile/about/technology/light/chap02/sec01.htm
  47. 田近英一 (2005) 水-生命を育む物質(取材協力), ニュートン,Vol.25, No.10, p.28-55.
  48. 田近英一 (2005) 第7回公開講演会開催される, 東京大学大学院理学系研究科・理学部ニュース, Vol.37, No.1, p.3.
  49. 田近英一 (2005) ジュニア版 NHKスペシャル「地球大進化」46億年・人類への旅 2 全球凍結~大型生物誕生の謎~(監修),NHK「地球大進化」プロジェクト編, 学習研究社, 64pp.
  50. 田近英一 (2004) 日本地球惑星科学連合の設立へ向けて, 遊星人(日本惑星科学会誌), 13, 255-261.
  51. 田近英一 (2004) フォーラム地球学の世紀/この世界は普遍か(2) 地球環境の変動と生命の進化,WEDGE, V Vol. 16, No.12, pp.54-55.
  52. 田近英一 (2004) 東大教官が新入生に勧める本, UP, Vol.33, No.4, 22-23.
  53. 田近英一 (2004) 第4回公開講演会開催される, 東京大学大学院理学系研究科・理学部ニュース, Vol.35, No.5, p.3-7.
  54. 田近英一 (2003) 第3回公開講演会開催される, 東京大学大学院理学系研究科・理学部ニュース, Vol.35, No.2, p.3-7.
  55. 田近英一 (2002) “異文化交流”の勧め, 東京大学大学院理学系研究科・理学部ニュース, Vol.34, No.2, p.16-17.
  56. 田近英一 (2002) 私たちの惑星,地球について理解する, 科学,Vol. 72, No. 4, 469-470, 岩波書店.
  57. 寺嶋正秀,第4回JAFoS日本側運営委員会 (2002) 第4回を迎えた日米先端科学シンポジウム, 科学, Vol. 72, p.8-12, 岩波書店.
  58. 田近英一 (2002) ニュートン別冊「進化からDNAへ 地球生命40億年の旅」pp.191, ニュートンプレス (取材協力).
  59. 田近英一 (2001) 地球システムの変動とスノーボール・アース現象, 東京大学大学院理学系研究科・理学部廣報, Vol. 32, No. 3, 14.
  60. 田近英一 (2001) 物質循環と地球環境の安定性, 化学工業, Vol. 52, No. 2, 97-101.
  61. 田近英一 (2001) 生物を育む地球はこうしてつくられた -地球の歴史から環境問題のほんとうの意味を探る-(取材協力), ニュートン, Vol. 21, No. 7, p.62-91, ニュートンプレス.
  62. 田近英一 (2000) スノーボール・アース仮説, パリティ, Vol. 15, No. 12, 117-119.
  63. 田近英一 (2000) スノーボール・アース現象のモデリング, 数理科学,Vol. 38, No. 450, 76-83.
  64. 田近英一 (2000) 地球環境の安定性と生命の進化, 生命の科学・遺伝, 別冊 No. 12, 42-50.
  65. 田近英一 (2000) 全球凍結現象とは何か, 科学, Vol. 70, pp. 397-405.
  66. 田近英一 (1999) さいくる,「生きている地球」(地球科学シリーズ ’92-’98),pp.102-105, 核燃料サイクル開発機構・東濃地科学センター.
  67. 田近英一 (1998) さいくる,特集「地球は,いま…」,海の誕生と進化,pp.8-11, 核燃料サイクル開発機構.
  68. 田近英一 (1997) 『地球進化論』について(インタビュー記事)、 地球惑星科学講座 編集室だより 12、岩波書店.
  69. 田近英一 (1997) 大気と海,進化の謎 - 地球システム理論で探る水惑星の進化, ざ・さいくる,Vol. 68, pp.10-13, 動力炉・核燃料開発事業団.
  70. 田近英一 (1996) 物質循環と地球システムの変動, 東京大学大学院理学系研究科・理学部広報, Vol. 28,No. 3, p. 16.
  71. 田近英一 (1996) 一酸化炭素の地球規模での減少と環境との関連(翻訳), パリティ, Vol. 11, pp. 102-104, 丸善株式会社.
  72. 田近英一 (1993) 恐竜絶滅を引き起こした巨大衝突の証拠を求めて(翻訳), パリティ, Vol. 8, pp.41-45, 丸善株式会社.
  73. 田近英一 (1992) 地球創世記, スカイウオッチャー, Vol. 10, pp. 14-26, 立風書房.
  74. 田近英一 (1992) 地球史における地球環境変動の原因をシステム論の立場から解明, 蛍雪時代,Vol.72, No.9, p.19,旺文社.
  75. 田近英一, 松井孝典 (1991) 大気環境からみた惑星地球の変動, 科学, Vol. 61, pp. 649-656.
  76. 田近英一 (1990) 火星はこんな星, 科学朝日, Vol. 50, pp. 17, 朝日新聞社.

一般向け等講演

  1. 2024年03月 田近英一 (2024) 地球の表層環境の変遷:過去、現在、未来,第14回「機能性バイオ」ミニシンポ 「微細藻類は地球を救えるか」低CO2と低環境負荷を実現する微細藻バイオリファイナリーの創出(2024/3/27, 東京大学安田講堂)(招待講演).(予定)
  2. 2023年10月 田近英一 (2023) 太陽系外に第二の地球は存在するか? かわさき市民アカデミー「宇宙の誕生から日本列島までII」(川崎市,2023/10/31).
  3. 2023年10月 田近英一 (2023) ハビタブル惑星としての地球,かわさき市民アカデミー「宇宙の誕生から日本列島までII」(川崎市,2023/10/24).
  4. 2022年11月 田近英一 (2022) 太陽系外に第二の地球は存在するか?,かわさき市民アカデミー 講座「新しい科学」(2022/11/8, 川崎市).
  5. 2022年11月 田近英一 (2022) ハビタブル惑星としての地球,かわさき市民アカデミー 講座「新しい科学」(2022/11/1, 川崎市).
  6. 2022年09月 田近英一 (2022) 地球はなぜ生命の惑星なのか? ~地球史46億年と大気の進化~,大人が楽しむ科学教室2022 (2022/9/3, 千葉市科学館).
  7. 2022年08月 田近英一 (2022) 地球環境進化史から探る生命の進化と宇宙における生命,東進大学学部研究会 (2022/8/6-15, Online).
  8. 2022年03月 田近英一 (2021) ハビタブル惑星地球の進化とその普遍性,第14回星空案内人(星のソムリエ)シンポジウム (2022/3/6, オンライン)(招待講演).
  9. 2021年11月 田近英一 (2021) 地球環境46億年の大変動史~過去から現在,そして未来へ~,化学同人オンラインセミナー (2021/11/26, オンライン).
  10. 2021年07月 田近英一・青木 滋之 (2021) 日本科学未来館トークセッション「実はつながっている? 地球・惑星・生命の探究とあなたの価値観」, 日本科学未来館 (2021/7/19, Online). [動画]
  11. 2020年11月 田近英一 (2020) 地球史上最大級の環境変動~全球凍結イベントと大酸化イベント~,地学オリンピック日本委員会地球科学普及講演会「地球をぶらり2020」(2020/11/15, Online).
  12. 2020年10月 田近英一 (2020) ハビタブルゾーンとハビタブル惑星, 三鷹ネットワーク大学推進機構 (2020/10-2021/9, Online). [動画]
  13. 2020年10月 田近英一 (2020) ハビタブル惑星地球の進化,オンライン天文講座,三鷹ネットワーク大学推進機構 (2020/10/18, Online).
  14. 2020年09月 田近英一 (2020) 地球環境と生命の共進化を探る~暗い太陽のパラドックスと全球凍結イベント~, 2020年東京大学理学部オープンキャンパス講演会 (2020/9/21, 22, Online). [動画] 
  15. 2020年07月 田近英一 (2020) Earth, Planets and Life, 惑星環境と生命の共進化, Astrobiology Seminar ONLINE (2020/7/25, Online). [動画]
  16. 2019年10月 田近英一 (2019) 全球凍結と生命の進化, 武田セミナー「地球と生命の 共進化」(その3) 武田計測先端知財団 (2019/10/26, 東京都).
  17. 2019年09月 田近英一 (2019) 大気酸素濃度上昇と生命の進化, 武田セミナー「地球と生命の共進化」(その2) 武田計測先端知財団 (2019/9/28,東京都).
  18. 2019年05月 河合塾 2019年度 東大 知の追求講座「専門分野の選び方」
  19. 2019年05月 NHK文化センター コズミックフロント☆NEXT連携講座 最新科学で探る太陽系,「地球はなぜ生命をはぐくむ惑星なのか」
  20. 2018年12月 葛飾区郷土と天文の博物館第100回星の講演会,「地球環境の変遷と生命の進化~地球史から探る宇宙における第二の地球~」
  21. 2018年10月 朝日カルチャーセンター「地球惑星科学の新展開」,「地球史ー暗い太陽と地球環境の変遷」
  22. 2018年09月 NHK文化センター「私たちはどこから来たのか?ー最先端科学が明かす宇宙誕生から生命の進化までー」,「地球環境と生命の進化」
  23. 2018年05月 河合塾 2018東大志望者向け特別講座“知の追求”,「東大教授による講演会」
  24. 2017年11月 河合塾 親と子の東大現役合格作戦,東大教授による特別講演「未来の東大生たちへ」
  25. 2017年11月 郡山市ふれあい科学館第32回星の講演会,「ハビタブルプラネット~生命を宿す惑星の条件~」
  26. 2017年10月 我孫子市サイエンスカフェ,「地球環境変動史の解明―スノーボールアース・イベントと酸素濃度の増加―」
  27. 2017年06月 中日文化センター「宇宙・星・地球の終焉 私達はどこに向かうのか」,「ハビタブル惑星の誕生と進化~地球はこれからどうなるのか?」
  28. 2017年02月 JAMSTEC科学メディア意見交換会,「スノーボールアース~環境変動がもたらす生物進化」
  29. 2016年12月 朝日カルチャーセンター講座「地球研究の最前線」,「地球史~酸素からみた地球環境変遷史~」
  30. 2016年08月 東京大学理学部「高校生のための夏休み講座2016」,「第二の地球の条件~惑星環境と生命の関係を考える~」
  31. 2016年08月 東京大学理学部オープンキャンパス2016 講演会,「凍った地球~スノーボールアースが生物進化を促した?」
  32. 2016年03月 第170回深田研談話会「地球環境と生命の共進化―全球凍結と大気酸素濃度の増加―」
  33. 2015年11月 東京学芸大学付属高等学校講演会,「地球惑星環境とハビタブルプラネット~太陽系外惑星系に第二の地球は存在するか?~」
  34. 2015年11月 2015年度「最新の天文学の普及をめざすワークショップ」,「地球及び太陽系外地球型惑星の環境進化とハビタビリティ」
  35. 2015年03月 中日文化センター(名古屋)講座「じっくり学ぶ宇宙誕生の歴史 宇宙,銀河・星,惑星,そして地球の誕生の謎に迫る」,「地球環境と生命の進化」
  36. 2014年11月 東京学芸大学付属高等学校講演会,「天体衝突と恐竜絶滅の謎」
  37. 2014年06月 朝日カルチャーセンター公開講座「生命の進化」,「スノーボールアース・イベントと真核生物及び動物の出現」
  38. 2013年12月 平成25年度名古屋大学地球水循環センター公開講演会,「地球と生命の進化~全球凍結イベントが生命進化を促した?」
  39. 2013年10月 かわさき市民アカデミー 講座「環境とみどり」コース「持続可能な社会」,「地球環境と生命の共進化」
  40. 2013年10月 第15回自然科学研究機構シンポジウム「アストロバイオロジー」,「地球と生命の共進化:全球凍結イベントが生命進化を促した?」
  41. 2013年10月 東京学芸大学附属高等学校講演会,「凍った地球~スノーボールアースと生命進化の物語~」
  42. 2013年07月 朝日カルチャーセンター 講座「Astrobiology 宇宙生命科学入門」,「地球惑星環境大変動と生命の共進化」
  43. 2012年10月 朝日カルチャーセンター 講座「地球惑星科学入門」,「地球惑星科学への招待~地球はどのような惑星か~」
  44. 2012年03月 JAMSTEC2012「新しい海洋立国への道」,パネルディスカッション「新しい海洋科学技術の展開」
  45. 2011年11月 平成23年度日本化学会東北支部事業「いま伝えたい化学の新しい魅力」,「元素の地球化学的循環と地球環境進化」
  46. 2011年10月 第3回 持続可能社会のためのマテリアルズサイエンスイノベーション講演会 “材料・プロセス研究によるサステナブル社会への貢献”,「物質循環と地球環境の進化・変動」
  47. 2011年09月 朝日カルチャーセンター 講座「地球史-46億年の大変動-」,第4回「天体衝突と恐竜絶滅」
  48. 2011年09月 朝日カルチャーセンター 講座「地球史-46億年の大変動-」,第3回「気候の大変動と生物進化」
  49. 2011年08月 朝日カルチャーセンター 講座「地球史-46億年の大変動-」,第2回「全球凍結~凍りついた地球~」
  50. 2011年08月 「わたしたちはどこから来たのか-地球,太陽系,系外惑星と「生命」」(主催:読売新聞東京本社),講演「生命をはぐくんだ惑星・地球の進化史」
  51. 2011年07月 朝日カルチャーセンター 講座「地球史-46億年の大変動-」,第1回「地球はどのような惑星か」
  52. 2011年06月 第11回自然科学研究機構シンポジウム「宇宙と生命-宇宙に仲間はいるのかII-」,講演「全球凍結と生命~ハビタブルプラネットとは~」
  53. 2011年06月 北区環境大学 一般向け環境講座「地球温暖化」,講演「炭素循環と気候の変動」
  54. 2010年12月 埼玉県高等学校理化研究会・地学研究委員会, 講演「スノーボールアースと生命進化」
  55. 2010年11月 かわさき市民アカデミー 講座「環境とみどり」, 講演「地球環境史研究の新展開」
  56. 2010年10月 北区環境大学 一般向け環境講座「気候変動と生物多様性」, 講演「炭素循環と気候の変動」
  57. 2010年10月 杉並区科学館 特別講演会, 講演「全地球凍結と生命進化」
  58. 2010年08月 名古屋内科医会第493回例会・愛知県内科医会第55回合同例会, 講演「全地球凍結~地球環境の大変動と生物進化~」
  59. 2010年06月 東京テクノ・フォーラム21 第129回研究交流会, 講演「地球環境46億年の変動史」
  60. 2010年05月 日本地球惑星科学連合2010年大会トップセミナー,講演「スノーボールアース~全球凍結した地球~」
  61. 2010年04月 朝日カルチャーセンター公開講座「137億光年宇宙紀行-ビッグバンから生命へ-」,講演「大気と海洋の起源」
  62. 2009年09月 生命の起原および進化学会・若手の会「夏の学校」,講演「スノーボールアースと生物進化」
  63. 2009年08月 日本物理学会科学セミナー,講演「地球環境の過去・現在・未来」
  64. 2009年04月 東京大学公開講座「特異」,講演「全地球凍結イベント~地球環境の特異な変動現象~」
  65. 2009年04月 地球維新塾,講演「全地球凍結」
  66. 2009年04月 かわさき市民アカデミー「生命科学の多様な世界」,ワークショップ「地球の歴史と生命を考える」
  67. 2009年04月 かわさき市民アカデミー 講座「いのちの科学」,講演「地球環境の変遷と生命の絶滅と進化」
  68. 2008年11月 三省堂サイエンスカフェ,講演「過去の地球環境変動を探る~現在の地球は温暖なのか寒冷なのか?~」
  69. 2008年11月 第14回東京大学理学部公開講演会,講演「全地球凍結 ~地球史と生命進化の謎~」
  70. 2008年04月 東京大学教養学部,進学情報センターシンポジウム,講演「地球を“惑星”として理解する」
  71. 2007年10月 日本科学未来館,イベント・地下に残る大量絶滅の記録,講演「スノーボール・アース」
  72. 2006年11月 慶應義塾高等学校,講演会,講演「スノーボールアース-地球と生命の共進化-」
  73. 2005年05月 日本気象学会,公開シンポジウム「地球環境の進化と気候変動」,講演「酸素濃度の増大とスノーボールアース・イベント」
  74. 2003年10月 電力館,科学ゼミナール第797回,講演「火星と地球~比較惑星環境進化学~」
  75. 2002年11月 第89回湘南地球科学の会,講演「原生代スノーボールアース・イベントとその原因」
  76. 2000年09月 神奈川県環境科学センター,環境学習リーダー養成講座,講演「地球環境の生成」
  77. 1998年09月 神奈川県環境科学センター,環境学習リーダー養成講座,講演「地球環境の生成」
  78. 1997年10月 神奈川県立生命の星・地球博物館,連続普及講演会「地球再発見」,講演「大気と海洋の進化」
  79. 1994年08月 五島プラネタリウム,第38回夏期天文講座,講演「地球誕生の謎」
  80. 1993年12月 千葉県地学研究協議会,講演「地球環境の進化」
  81. 1992年12月 神奈川県立博物館,かながわ県民アカデミー,講演「空と海の誕生」
  82. 1991年05月 アカデメイア,講演「地球環境の進化」

新聞等記事(研究紹介,コメント,協力取材等)

  1. 2024年06月 The Asahi Shinbun GLOBE+ World Now「水素、ヘリウム、二酸化炭素、酸素…地球の大気は何度も変化 全球凍結の時代も」(2024/7/4公開)  https://globe.asahi.com/article/15313017
  2. 2024年06月 朝日新聞GLOBE「最初は酸素がなかった地球 そもそも大気とは・・・」(2024/6/16)
  3. 2024年04月 朝日新聞「ののちゃんのDo科学 月と太陽はなぜ見かけが等しい?」(2024/4/27)
  4. 2023年01月 しんぶん赤旗「科学 地球の酸素どうできた」(2023/01/08)
  5. 2023年01月 しんぶん赤旗「命育む地球 環境"安定さ”の仕組みは」(2023/01/01)
  6. 2022年10月 日経新聞「腸で呼吸、人間に新たな能力を 肺依存がコロナで露呈 コロナは何を変えたのか③」(2022/10/22)
  7. 2021年11月 読売新聞「[サイエンス Focus]生命を探す・母なる地球編<中>3度の「全球凍結」 進化の引き金に」
  8. 2019年07月 河合塾「魅力発見BOOK 東京大学 2019」p.6-7「東大の研究・教育力①~知の集積地」(インタビュー記事)
  9. 2018年03月 日経サイエンス,2018年3月号 pp.18-19「暗い太陽のパラドックスに新説 原始微生物の豊かな生態系が地球の温暖化をもたらした」(中島林彦執筆記事).
  10. 2018年02月 朝日新聞「(ユリイカ!)暗い太陽、暑い理由は」
  11. 2017年12月 ニュートン 2017年12月号,pp.131「地球温暖化が生物の大量絶滅を引き起こす」(渡邉吉康執筆記事).
  12. 2017年12月 日刊工業新聞「太古代の地球は温暖 東大がメカニズム解明」
  13. 2017年12月 日本経済新聞「太古の地球,メタンで温暖 東大 複数の細菌が生成」
  14. 2016年07月 New Scientist Magazine “Old planets always get too hot or cold for life in the end”
  15. 2015年09月 毎日新聞「地球は「奇跡の星」か」
  16. 2015年09月 東京大学新聞「東大教員からのエール 地学 知識活かして地球・宇宙を理解」
  17. 2015年04月 財経新聞「東大、氷河期の直後に大気中の酸素濃度が急上昇することを明らかに」
  18. 2015年04月 しんぶん赤旗「22億年前に酸素濃度急上昇 “雪玉”地球が原因」
  19. 2014年04月 日本経済新聞「謎かがく 氷の星,なぜ内部に海が存在?」
  20. 2013年07月 朝日新聞「ののちゃんのDO科学 隕石はなぜ落ちてくる」
  21. 2013年06月 日本経済新聞「謎かがく 青い地球,実は水が少ない?」
  22. 2013年03月 日本経済新聞「火星 遙かなる生命の痕跡」
  23. 2013年03月 読売新聞「ふしぎ科学館 太陽の一生」
  24. 2012年11月 東京新聞「「超大陸」で環境激変」
  25. 2011年10月 Gooニュース・マイコミジャーナル「東大など,地球上に酸素大気がいつどのようにして生じたのかの仕組みを解明」
  26. 2011年10月 日本経済新聞「酸素23億年前に急増 東大など 生物の進化解明の鍵に?」
  27. 2011年10月 毎日新聞「地球の酸素供給 23億年前 爆発的光合成で 氷河期後,温暖化進み 東大などのチーム発表」
  28. 2011年10月 日経産業新聞・日経テレコン21「大氷河期-温暖期の移行期 地球上の酸素急増 東大が研究成果」
  29. 2011年10月 47NEWS「地球の酸素,23億年前に爆発的な光合成で供給」
  30. 2011年10月 朝日新聞「地球の酸素急増23億年前 高等生物生存の条件整う 東大チーム」
  31. 2011年10月 Nature Asia-Pacific Nature姉妹誌 注目のハイライト「氷期の終わりと大気中酸素濃度のつながり」
  32. 2011年08月 読売新聞「地球外生命は見つかるか」
  33. 2011年08月 読売新聞「宇宙テーマに読売テクノ・フォーラム」
  34. 2010年11月 しんぶん赤旗「全球凍結後 進化の春」
  35. 2010年11月 Nature Digest「全球凍結と大酸化イベントをつなぐ証拠」
  36. 2010年09月 読売新聞「地球が丸ごと凍っていた!」
  37. 2010年07月 日経新聞「22億年前の地球凍結直後、酸素濃度が上昇 東大など仮説」
  38. 2010年07月 毎日新聞「地球:22億年前に「超温暖化」か メタン放出で温度上昇」
  39. 2010年07月 朝日新聞「全地球凍結後に酸素濃度急上昇=22億年前の地質調査で裏付け―東大と海洋機構」
  40. 2010年07月 時事ドットコム「全地球凍結後に酸素濃度急上昇=22億年前の地質調査で裏付け-東大と海洋機構」
  41. 2010年07月 47NEWS「22億年前に「超温暖化」か メタン放出で100度上昇」
  42. 2010年07月 毎日新聞「究極の氷河期」
  43. 2010年02月 Japan Geoscience Letters「地球環境46億年の大変動史」 (書評:鎌田浩毅氏) (pdf)
  44. 2010年01月 東京新聞「凍った地球-スノーボールアースと生命進化の物語」 (書評:松井孝典氏)
  45. 2009年09月 日経新聞「ナゾかがく 地球「全球凍結」とは?」
  46. 2009年09月 公明新聞「地球環境46億年の大変動史」 (書評:鎌田浩毅氏)
  47. 2009年08月 President「地球環境46億年の大変動史」 (書評:鎌田浩毅氏) https://president.jp.reuters.com/article/2009/09/09/393D3E6A-88B4-11DE-BF7C-52D13E99CD51.php
  48. 2009年08月 毎日新聞「地球環境46億年の大変動史」 (書評:海部宣男氏) https://mainichi.jp/enta/book/hondana/archive/news/2009/08/20090816ddm015070019000c.html
  49. 2009年07月 朝日新聞「地球環境46億年の大変動史」 (書評:南塚信吾氏) https://book.asahi.com/review/TKY200907070107.html
  50. 2009年06月 中日新聞「地球環境46億年の大変動史」 (書評:横山広美氏)
  51. 2009年06月 東京新聞「地球環境46億年の大変動史」 (書評:横山広美氏)
  52. 2009年06月 産経新聞「地球環境46億年の大変動史」 (書評)
  53. 2009年04月 読売新聞「凍った地球-スノーボールアースと生命進化の物語」 (書評:池内 了氏)
  54. 2009年03月 赤旗「凍った地球-スノーボールアースと生命進化の物語」 (書評:間宮利夫氏)
  55. 2009年03月 新潟日報「凍った地球-スノーボールアースと生命進化の物語」 (書評:与那原恵氏)
  56. 2009年03月 毎日新聞「凍った地球-スノーボールアースと生命進化の物語」 (書評:中村桂子氏) https://mainichi.jp/enta/book/hondana/archive/news/2009/03/20090301ddm015070149000c.html
  57. 2009年02月 東洋経済「凍った地球-スノーボールアースと生命進化の物語」 (書評) https://www.toyokeizai.net/life/review/detail/AC/450af43e4012aa66360d76f7cd19c91d/
  58. 2009年02月 中日新聞「凍った地球-スノーボールアースと生命進化の物語」 (書評:池田清彦氏)
  59. 2009年02月 東京新聞「凍った地球-スノーボールアースと生命進化の物語」 (書評:池田清彦氏)
  60. 2009年01月 新潮社「波」2月号「「地球が凍った」という事実に凍える」 (書評:松井孝典氏) https://www.shinchosha.co.jp/shinkan/nami/shoseki/603625.html
  61. 2008年05月 東京大学新聞「全科類枠の衝撃5 力の入る広報活動」
  62. 2007年06月 日経新聞「温暖化の地球史 (1) 繰り返した温暖・寒冷サイクル」
  63. 2007年06月 朝日新聞「ののちゃんのDO科学 空気はどうしてあるの」
  64. 2006年06月 産経新聞「氷の地球」
  65. 2005年11月 朝日新聞「はやぶさ大役,星の旅 日本の得意技術が結実」
  66. 2005年09月 東京大学新聞「地学」
  67. 2005年07月 毎日新聞「海の水が塩辛いのは」
  68. 2005年05月 東京新聞・中日新聞「全球凍結 進化促す」
  69. 2004年10月 信濃毎日新聞「生命のルーツへ 5 温泉で生き延びた微生物」
  70. 2004年05月 朝日新聞「鍵語検索 スノーボールアース」
  71. 2004年03月 共同通信/日刊工業新聞「火星に水の証拠」
  72. 2002年09月 朝日新聞「2880年「日本沈没」? 小惑星が太平洋衝突」
  73. 1999年12月 朝日新聞「昔,地球全部が凍りついていた」
  74. 1998年11月 Rio Negro “Se refuerza la teoria del meteorito y los dinos” (アルゼンチンK/T調査プロジェクト)
  75. 1998年11月 Rio Negro “Rastros de la catastrofe que aniquilo a los dinos” (アルゼンチンK/T調査プロジェクト)
  76. 1998年11月 Rio Negro “Japoneses rastrean el fin de los dinosaurios” (アルゼンチンK/T調査プロジェクト)
  77. 1997年12月 Nikkei Weekly, “Computer model tracks carbon dioxide over eons”.
  78. 1997年10月 日経新聞 「1億5000万年間の気候変動 CO2増減で推定」
  79. 1997年01月 読売新聞 「世界最大の津波堆積層 6500万年前の巨大いん石衝突裏づけ」 (キューバK/T調査プロジェクト)
  80. 1996年08月 朝日新聞 「大いん石で高い地熱帯 ユカタン半島東大隊発見」 (メキシコK/T調査プロジェクト)
  81. 1996年08月 読売新聞 「いん石衝突地に異常地熱」 (メキシコK/T調査プロジェクト)
  82. 1996年07月 高知新聞 「小惑星衝突跡を探査 恐竜絶滅の謎解明へ」 (メキシコK/T調査プロジェクト)
  83. 1994年05月 日経新聞 「海の物質循環モデル開発」
  84. 1993年12月 日経新聞 「地球の生態学7」
  85. 1993年05月 日経新聞 「大気と海の歴史 解明へ進む」

テレビ・ラジオ・インターンネット等(出演・取材協力・監修等)

  1. 2022年07月 テレビ朝日「グッド!モーニング」
  2. 2021年07月 東京大学大学院教育学研究科附属海洋教育センター映像シリーズ作品『プラネット・ブルー』 第4作「白い海の謎」第5作「海がつくる環境」
  3. 2021年07年 NHK「チコちゃんに叱られる!」(取材協力)
  4. 2021年04年 NHK BS Premium「コズミックフロント」“破壊か創造か!?神秘の物質 メタン”(取材協力)
  5. 2018年08月 フジテレビ「ノンストップ」
  6. 2015年03月 NHK BS Premium「深海のロストワールド 追跡!謎の古代魚」
  7. 2014年02月 テレビ東京「137億年の物語 #41 地球が全て凍ってしまった」
  8. 2012年04月 文化放送「サイエンスキッズ」
  9. 2011年10月 NHKニュース「地球の酸素急増は23億年前」
  10. 2011年04月 TBSテレビ「教科書にのせたい!」
  11. 2010年12月 BS朝日 BBC地球伝説「神秘の太陽系」Episode1~5 (監修)
  12. 2010年10月 NHK教育 地球ドラマチック「スーパーコンチネント~2億5千万年後の地球~」前編・後編 (監修)
  13. 2010年09月 日本テレビ「スクール革命」
  14. 2010年08月 JSTサイエンスニュース 「全球凍結と酸素濃度上昇を結び付ける地質記録を発見」
  15. 2010年08月 NHK BShi ハイビジョン特集「スーパーコンチネント~2億5千万年後の地球~」(監修)
  16. 2010年03月 サイエンスチャンネル「この星に生まれて-過去・現在・未来の地球-」全6回(監修)
  17. 2010年01月 テレビ朝日「奇跡の地球物語~近未来創造サイエンス~ 大気」
  18. 2009年04月 NHK NHKラジオ第一「私も一言!夕方ニュース」ここに注目~全球凍結
  19. 2008年08月 ニッポン放送「中川翔子のギザサイエンス!」(制作協力)
  20. 2008年03月 NHKエンタープライズ 「アクアプラネット ヤド太郎のミラクル大冒険」(取材協力)
  21. 2007年02月 NHK NHKスペシャル「プラネットアース」“最終週 青い砂漠 外洋と深海”(取材協力)
  22. 2006年10月 NHK NHKスペシャル「プラネットアース」“第5集 高山 天空の闘い”(取材協力)
  23. 2005年04月 NHK NHKジュニアスペシャル「地球大進化」“(2) 地球が凍ったって本当?”
  24. 2004年05月 NHK NHKスペシャル「地球大進化」“(2) 全球凍結”(取材協力)
  25. 2003年08月 NHK NHKジュニアスペシャル「生命40億年はるかな旅」“第1集 それは小さな生命から始まった”
  26. 2003年03月 CSサイエンスチャンネル「サイエンスオデッセイ ~地球探求の旅~」“(3) 全球凍結 Snowball Earth”
  27. 2001年02月 NHK「サイエンス・アイ」“太古の地球凍結のなぞを追う”
  28. 1998年06月 NHK NHKスペシャル「海 知られざる世界」“第3集 めぐる生命の輪~深海に潜む不思議な生きものたち~”(取材協力)
  29. 1998年05月 NHK NHKスペシャル「海 知られざる世界」“第2集 最後の秘境 海底大山脈”(取材協力)
  30. 1997年03月 NHK BS「巨大いん石の謎を追う ~メキシコ・ユカタン半島~」
  31. 1997年01月 NHKニュース「小惑星衝突「地球環境激変」裏付け」
  32. 1996年08月 MXTV「ザ・サイエンス」“第2回 恐竜絶滅の謎をユカタンに追う”
  33. 1996年   FM-JWAVE 「BMW Sound Galaxy」

企画協力

  1. 2015年06月 日本科学未来館 新規展示「地球システムとハザード」監修
  2. 2014年12月 茨城県博物館 企画展「マンモスが渡った橋 氷河期の動物大移動」協力
  3. 2014年04月 「生命の起源かるた」(山岸明彦監修)特別協力
  4. 2012年08月 杉並区立科学館 プラネタリウム番組「ハビタブル・アース~めぐる炭素と消えない海の秘密」監修
  5. 2012年05月 科学技術広報財団/エクスプローラーズ・ジャパン プラネタリウム番組「アイスワンダーランド 全球凍結の惑星(ほし)」監修
  6. 2012年10月 茨城県博物館 企画展「鉱~レアメタル,レアアース,新資源を探せ~」協力
  7. 2011年11月 NHK文化祭2011「3D恐竜と話そう!インタラクティブ地球クイズ」監修
  8. 2010年03月 日本科学未来館 企画展「きみのみらい・みらいのきみ」 企画協力
  9. 2008年09月 日本科学未来館 常設展示・地球環境分野 監修
  10. 2007年10月 日本科学未来館 特別展示「地下展」監修
  11. 2007年10月 千葉市科学館 常設展示制作監修
  12. 1993年06月 東北電力能代火力発電所PR館 展示映像「地球46億年のあゆみ ~青空地球塾~」

学外教育活動

  1. 2013年04月~ 放送大学「惑星地球の進化‘13」第1回,第5回,第6回,第12回,第13回担当
  2. 2011年07月~ 惑星科学フロンティアセミナー2011 「地球惑星表層環境進化」(全8回)
  3. 2011年06月~ 株式会社ワオ・コーポレーション「高校生のための『超』教養講座」「凍った地球と生命の進化」~地球環境と生命の驚くべき関係 (https://kyoyo.wao.ne.jp/)
  4. 2007年04月~ 放送大学 「惑星地球の進化 ’07」 第1回,第2回,第3回,第12回,第13回,第15回担当
  5. 2004年04月~ 早稲田大学 マルティメディア授業「地球大進化 46億年・人類への旅」“第4回 全球凍結~全球凍結の大異変と絶滅寸前の生命”

非常勤講師

北里大学 (1994-1997),東京都立大学 (1998),名古屋大学 (2000),金沢大学 (2003),東京学芸大学 (2005),神戸大学 (2005),東京学芸大学 (2007),東北大学 (2009),岩手大学 (2009),東京学芸大学 (2009),大阪大学 (2010),筑波大学 (2011),東京学芸大学 (2011),九州大学 (2013),神戸大学 (2013),富山大学 (2013),放送大学 (2007-2016),東京工芸大学 (2017),学習院大学 (2022,2023,2024)

広報・普及・教育関連の委員会活動

  1. 2008年12月~(現在) 一般社団法人日本地球惑星科学連合   日本地球惑星科学連合ニュースレター(JGL)発行,日本地球惑星科学連合メールニュース配信,プレスリリース,一般公開セッション企画(一般向け講演会,高校生によるポスター発表等,高校生のための冬休み講座),連合・学術会議共催企画(ユニオンセッション「地球惑星科学の進むべき道」シリーズ等),キャリアパス企画,講師派遣など
  2. 2008年12月~(現在) 一般社団法人日本地球惑星科学連合 広報普及担当理事/広報普及委員会・委員長
  3. 2005年06月~2008年11月 日本地球惑星科学連合 広報アウトリーチ委員会・委員長
  4. 2005年12月~2020年7月 日本地球惑星科学連合 日本地球惑星科学連合ニュースレター誌 (Japan Geoscience Letters; JGL) 編集委員長
  5. 2011年04月~2012年03月 東京大学大学院新領域創成科学研究科 広報委員会委員・委員
  6. 2003年04月~2010年07月 東京大学大学院理学系研究科 広報委員会委員・委員
    理学部公開講演会企画,理学部ロゴマーク選定,理学部ホームページ作成・運営,オープンキャンパスなど
  7. 2003年04月~2010年07月 東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻 広報委員会・委員長
    ホームページ作成・運用,専攻紹介冊子作成,専攻年次報告書作成,外部評価資料作成,オープンキャンパスなど
  8. 2004年04月~2010年07月 東京大学理学部地球惑星環境学科 広報担当 ホームページ作成,学科紹介リーフレット作成,学科紹介冊子作成など
  9. 1999年04月~2007年03月 東京書籍 高校理科総合B・教科書編集委員
  10. 2014年04月~2023年03月 東京書籍 高校地学基礎・教科書編集委員/アドバイザー

その他

  1. 2019年02月19日 北海道教育大付属函館中学校研究室訪問
  2. 2017年08月08日 宮城県仙台第二高等学校研究室訪問